原因不明の皮膚炎について、鍼灸ではどのように対処するのか。

魂門、陽綱、意舎
背中に皮膚炎が広がっている。

※患者さん(以下Aさん)の了承を得て、写真を掲載しています。 Aさんは、突然母の看病で2ヶ月ほど前からバタバタした日々を過ごしていて、仕事と母の看病を両立していました。

すると最近になって背中と首が突然痒くなって何を塗っても全然効かないとおっしゃっていました。

そこで、私たち伝統医学の出番です。

なかなか良くならない場合は、他に何か違う原因があることが多いんです。 背中、首を診せて頂き、その位置を確認すると。    

大椎を中心に熱で皮膚が炎症しています。
大椎を中心に熱による影響で皮膚炎を発症

  肝火上炎して、手足の三陽と督脈の交会穴でもある大椎付近にさらに皮膚炎が発症していた。  

原因不明と現代医学では思われることも東洋医学ではしっかりと原因があります。  

肝を叩きながら、清熱をしっかりとおこなっていくとキレイになると思われます。  

 

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