宮崎駿監督がNHKスペシャル番組でIT寵児に放った一言

宮崎駿監督

宮崎駿監督がNHKスペシャル「終わらない人宮崎駿」で語っていたことですごく考えさせられたことがある。

全ての業界において言えることではないでしょうか。

とあるITの寵児の会長がプレゼンにジブリに訪れていた。

「人工知能を使うと人間が想像できない気持ち悪い動きができる。」 ゾンビゲームに応用できるのでは。

と説明をうけた。

その映像を流す。

こんなことをやっています。

しばらくして宮崎駿監督は

うんとね、毎朝会う身体障害者の友人がいるんです。

ハイタッチするだけでも大変なんです。

その彼のことを思い出すと面白いと思って見ることできないんです

これを作る人たちは痛みとか何も考えないでやってるでしょう。

極めて不愉快ですよね。

そんなに気持ち悪いことをやりたいなら勝手にやってればいいだけで、

僕はこれを自分たちの仕事と繋げたいと全然思いません。

極めて何か生命に対する侮辱を感じます。

その方は返答に困りながら。。

実験なので

どこへ辿り着きたいんですか?(鈴木プロデューサー)

「人間が描くのと同じように絵を描く機械を作りたい。」

そのシーンは終わり、

しばらくしてからの宮崎駿監督の一言

地球最後の日が近いって感じするね。人間の方が自信が無くなってるからだよとおっしゃっていました。

ズーーーン。。と来た。現代における全てのことを表現しているかのように私には感じた。

私たちの鍼灸師や伝統医学の先生たちは自然治癒力を高めるべく患者さんのスイッチを押させて頂いているだけだと考えています。

多くの患者さんは様々な治療を受けて私たち鍼灸、伝統医学に救いを求めて来られます。

病院も行った。レントゲンもとった。MRIとった。薬ももらった。電気もやった。マッサージもやった。でも治らない。

原因は何なのか。何の病気なのか。この症状はなんで出るのか。みんな困惑しています。

でも自分の体で治すしかないんです。

だから私たち治療家は一人一人の体を読み取り、必要な刺激を与え、患者さんの自然治癒力を発動させるのです。

皆さん自分の体の可能性を過小評価しています。

もう一度じっくり

一緒に自分の体を見返そう。見直そうという作業を一緒に取り組んでいきます。

するとどうでしょう。少しずつ変化が現れ患者さんの表情が変わります。自分の体と向き合うようになります。

私たち治療家は全ての人間の可能性を信じ、皆さんの底力を発揮させます。

機械に頼り、感覚が鈍る現代においてもう一度自分たちの力を信じてみてはいかがでしょうか。

 

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