渋谷で不妊検査を受けようとお考えの方へ。この記事では、不妊検査の種類と流れ、検査を受けるタイミング、男性側の検査についてご紹介します。
主な不妊検査の種類
不妊検査は、妊娠しにくい原因を調べるための検査です。女性側と男性側それぞれに検査があります。
女性側の主な検査
女性側の検査には以下のようなものがあるとされています。
- 血液検査(ホルモン検査) — 月経周期に関わるホルモンの値を調べます
- 超音波検査(エコー) — 子宮や卵巣の状態を確認します
- 子宮卵管造影検査 — 卵管の通過性を調べます
- AMH検査 — 卵巣予備能(卵子の残り具合の目安)を調べます
※検査の詳細については、受診予定の医療機関にご確認ください。
男性側の主な検査
男性側の検査として、主に精液検査があります。当院の男性不妊鍼灸ページでもご紹介していますが、WHOの検査基準として以下のような値が参考にされています。
| 検査項目 | 基準値 |
|---|---|
| 精液量 | 1.5ml以上 |
| 精子濃度 | 1500万/ml以上 |
| 総精子数 | 3900万/射精以上 |
| 前進運動率 | 32%以上 |
| 総運動率 | 40%以上 |
出典:WHOラボマニュアル-ヒト精液検査と手技-5版
検査のタイミング(月経周期との関係)
女性側の検査は、月経周期に合わせて行われることがあります。
一般的に、ホルモン検査は月経開始から数日以内、卵胞の確認は排卵前、子宮卵管造影検査は月経終了後から排卵前に行われることが多いとされています。詳しくは受診予定の医療機関にご確認ください。
検査期間中の過ごし方
検査期間中は、以下のような点に気をつけるとよいとされています。
- 検査スケジュールを把握し、仕事との調整を行う
- 十分な睡眠を心がける
- 過度な飲酒を控える
- ストレスを溜め込みすぎない
検査期間中の鍼灸について
検査期間中に鍼灸を受けることについてお問い合わせいただくことがあります。当院では、検査と並行して身体のコンディションを整えるサポートを行っています。
不妊鍼灸(コウノトリ治療)については、不妊鍼灸コウノトリ治療ページをご覧ください。
よくあるご質問
不妊検査はどこで受けられますか?
婦人科や不妊治療専門クリニックで受けることができます。男性の精液検査は泌尿器科でも受けられます。
検査にはどのくらいの期間がかかりますか?
検査の種類や医療機関によって異なりますが、一通りの検査を行うのに1〜2か月程度かかることが多いとされています。
検査期間中も鍼灸を受けられますか?
基本的には受けられます。検査スケジュールに合わせて施術のタイミングを調整することも可能です。ご不安な点は初回カウンセリングでご相談ください。
ご予約・ご相談
検査と並行して鍼灸をご検討の方は、お気軽にご相談ください。