渋谷でめまい・メニエール病の根本改善なら鍼灸×整体|耳石症・頸性めまい・内リンパ水腫に対応【渋谷駅4分】


渋谷でめまい・メニエール病の根本改善なら鍼灸×整体|耳石症・頸性めまい・内リンパ水腫に対応【ふくもと鍼灸治療院】


「突然、天井がぐるぐると回り出し、立っていられなくなった」 「耳が水に入ったようにボーッと詰まり、低い音が聞こえにくくなった」 「寝返りを打つたびにフワフワ・クラクラして気持ち悪く、熟睡できない」 「何ヶ月もふわふわした浮遊感が続き、薬を飲んでも一向に改善しない」

いつ襲ってくるか分からないめまいの恐怖は、外出・仕事・睡眠を制限し、心身を深く疲弊させます。

東京都渋谷区桜丘町にあるふくもと鍼灸治療院では、めまいを5つのタイプに分類して初診で正確に特定し、内耳の血流と内リンパ水腫(水滞)への鍼灸と、椎骨動脈への血流を改善する整体で根本改善を目指します。薬との併用も可能。「一生めまいと付き合うしかないのか」と諦める前に、ぜひご相談ください。

渋谷駅新南口より徒歩4分。WEB予約24時間受付。


目次

  1. 内耳の構造——なぜめまいが起きるのか
  2. めまいの5タイプ——正確な診断が治療の成否を決める
  3. メニエール病の正体——内リンパ水腫のメカニズムを徹底解説
  4. 東洋医学的なめまいの見立て——水滞・痰湿・腎虚・肝気鬱滞
  5. 薬(利尿剤・めまい止め)だけでは再発を繰り返す理由
  6. 当院の鍼灸×整体がめまいに効果的な理由
  7. 今すぐ救急病院へ行くべき「危険なめまい」のサイン
  8. こんなめまい・耳の症状に特に効果的
  9. 施術の流れ(初診70分 / 2回目以降30分)
  10. 料金・アクセス
  11. よくある質問(FAQ)
  12. まとめ・ご予約

1. 内耳の構造——なぜめまいが起きるのか {#1}

めまいの大半は**「内耳(ないじ)」という器官の異常**から生じます。内耳は頭蓋骨の奥深くに位置し、2つの重要な機能を担っています。

①聴覚機能:蝸牛(かぎゅう)という螺旋状の器官が音を感知します。

②平衡感覚機能:三半規管(さんはんきかん)と前庭(ぜんてい)という器官が頭の向きや回転・加速を感知し、脳に平衡情報を送ります。

内耳の液体システムと「水ぶくれ」

内耳の中には外リンパ液(ナトリウムに富む)と内リンパ液(カリウムに富む)という2種類の液体が満たされています。この液体のバランスが崩れると、正確な平衡・聴覚情報が脳に伝達されなくなり、めまい・耳鳴り・難聴が起きます。


2. めまいの5タイプ——正確な診断が治療の成否を決める {#2}

めまいの原因は一つではありません。タイプによって鍼灸のアプローチが全く異なります。当院では初診時に問診・神経学的テスト・首の評価で必ずタイプを特定します。

タイプ① メニエール病(内耳性・反復性)

内リンパ液の過剰貯留(内リンパ水腫)が原因です。

特徴的な症状

  • 激しい回転性めまい(ぐるぐる回る)が数十分〜数時間続く
  • 難聴・耳鳴り・耳閉感が同時に出現(この4症状の同時出現が診断の鍵)
  • 発作と寛解を繰り返す
  • ストレス・疲労・睡眠不足・気圧変化で誘発されやすい
  • 30〜50代の方に多い

鍼灸適応:◎(内耳の水分代謝改善・自律神経調整に最も有効)

タイプ② 良性発作性頭位めまい症(BPPV・耳石症)——最多

最もよく見られるめまいで、内耳の前庭にある耳石(炭酸カルシウムの結晶)が三半規管内に迷入することで起きます。後半規管型が最多(60〜90%)です。

特徴的な症状

  • 頭の位置を変えた瞬間だけに数十秒の激しいめまいが起きる
  • 寝返りを打つ時・起き上がり・上を向いた時に誘発される
  • メニエール病と違い、難聴・耳鳴りは伴わないのが特徴
  • 診断:ディックスホールパイクテスト(頭位変換テスト)で眼振を確認
  • 治療:**エプリー法(Epley maneuver)**等の頭位置換法が第一選択

鍼灸の役割:エプリー法との併用で回復速度が上がり、再発防止に有効。エプリー法単独より鍼灸を加えた群の有効率が優れていたという報告があります。

タイプ③ 前庭神経炎(内耳性・急性)

ウイルス感染(ヘルペスウイルスなど)によって前庭神経が炎症を起こし、平衡感覚が急激に低下するタイプです。

特徴的な症状

  • 突然の激しい回転性めまいが数日〜1週間持続
  • 難聴・耳鳴りは伴わない
  • 嘔吐・歩行困難を伴うことが多い
  • メニエール病と異なり発作の繰り返しは少ない

鍼灸適応:○(急性期後の前庭代償(かんしょう)の促進に有効)

タイプ④ 頸性めまい(首こり・頸椎由来)

デスクワーク・スマートフォン普及とともに増加しているタイプです。ストレートネック・首こりによって椎骨動脈の血流が低下し、内耳・脳幹への血流不足からめまいが起きます。

特徴的な症状

  • 首を動かした後にめまいが誘発される
  • ふわふわした浮動性めまいが慢性的に続く
  • 強い首こり・肩こりを伴う
  • 耳鳴り・頭痛も同時に出ることがある

鍼灸適応:◎(胸鎖乳突筋・後頭下筋群への精密鍼灸が特に有効)

タイプ⑤ 自律神経性めまい(心因性・浮動性)

ストレス・不安・過労・睡眠不足による自律神経の乱れが主因で、内耳の微小循環障害から浮動性めまいが生じるタイプです。

特徴的な症状

  • ふわふわした浮遊感・不安定感が何ヶ月も続く
  • 精神的ストレスや疲労で悪化する
  • 内耳・脳に器質的な異常が見つからない
  • 不眠・倦怠感・頭重感を伴う

鍼灸適応:◎(自律神経調整が最も直接的にアプローチできる)

タイプ別比較表

  メニエール病 耳石症(BPPV) 前庭神経炎 頸性めまい 自律神経性
性質 回転性 回転性(頭位変換時のみ) 回転性(持続) 浮動性 浮動性
持続 数十分〜数時間 数十秒 数日〜1週間 慢性的 慢性的
耳鳴り・難聴 あり(同時) なし なし あることも なし
鍼灸適応 ○(補助)

3. メニエール病の正体——内リンパ水腫のメカニズムを徹底解説 {#3}

メニエール病の本態は内リンパ水腫——内耳の内リンパ液が過剰に貯留し、膜迷路全体が水ぶくれ状に膨張した状態です。

なぜ内リンパ液が溜まるのか

内リンパ液は通常、**内リンパ嚢(ないリンパのう)**という袋に吸収・排出されることで一定量に保たれています。しかしストレス・ホルモンの変動・血管の問題などで「産生と吸収のバランス」が崩れると、内リンパ液が増えすぎて内圧が上昇し、蝸牛(難聴・耳鳴り)と前庭・三半規管(めまい)の感覚細胞が障害されます。

内リンパ水腫を起こしやすい人の特徴

  • 几帳面・完璧主義・責任感が強い性格傾向(ストレスを抱えやすい)
  • 睡眠不足・過労が続いている
  • 高塩分食(塩分が体内の水分保持を増大させる)
  • 気圧変化に敏感
  • 20〜50%が両側性に進行する可能性がある

4. 東洋医学的なめまいの見立て——水滞・痰湿・腎虚・肝気鬱滞 {#4}

東洋医学では、めまいを「眩暈(げんうん)」と呼び、主に3つの病機(病態)から捉えます。初診の脈診・腹診でタイプを特定し、体質に合ったツボ選穴を行います。

水滞・痰湿(すいたい・たんしつ)——メニエール病・気圧性めまいのタイプ

体内の水分代謝が滞り、余分な液体が内耳に蓄積した状態です。まさに内リンパ水腫を東洋医学的に表現したものです。

特徴:頭重感・耳閉感・むくみ・食欲不振・体が重だるい

アプローチ:陰陵泉・豊隆・水分・腎兪などの「利水(りすい)ツボ」で水分代謝を促進

腎虚(じんきょ)——加齢・慢性疲労・慢性的なめまいのタイプ

東洋医学では「腎は耳に開竅する(耳と腎は繋がっている)」とされ、腎の機能低下が耳・平衡感覚と直結します。過労・加齢・慢性病で腎が弱ると、めまい・耳鳴り・難聴が慢性化します。

特徴:繰り返すめまい・慢性耳鳴り・足腰の冷え・倦怠感・難聴の進行

アプローチ:腎兪・志室・太渓・復溜などの「補腎ツボ」でエネルギーを補充

肝気鬱滞(かんきうったい)——ストレス性・突発的なめまいのタイプ

ストレス・精神的緊張で「肝気」の流れが滞ると、気の上逆(エネルギーが頭に突き上げる)によって突発的なめまいや頭痛が起きます。

特徴:ストレス・緊張時に発作が誘発される。イライラ・情緒不安定を伴う

アプローチ:太衝・百会・内関・行間などの「疏肝(そかん)ツボ」で気の流れを通じさせる


5. 薬(利尿剤・めまい止め)だけでは再発を繰り返す理由 {#5}

耳鼻科でメニエール病と診断されると、一般的に以下の薬が処方されます。

薬の種類 主な作用 限界
利尿剤(イソバイド・アセタゾラミドなど) 内リンパ液の過剰産生を抑制 飲み続けないと効果が持続しない
抗めまい薬(ジフェニドールなど) めまいの感覚を抑制 対症療法。根本の水腫は改善しない
血流改善薬(アデノシン製剤など) 内耳の血流改善 内耳への到達量に限界がある
ビタミン剤(B1・B12) 神経の修復補助 単独では効果が限定的

これらの薬は急性期の発作緩和に重要です。しかし**「なぜ内リンパ水腫が起きるのか」という根本——ストレス・首こり・自律神経の乱れ・水分代謝の低下——には作用しない**ため、薬を止めると再発を繰り返します。


6. 当院の鍼灸×整体がめまいに効果的な理由 {#6}

① 【鍼灸・水滞タイプ】内耳の「水はけ」を整える利水アプローチ

東洋医学の「利水(りすい)」作用のあるツボへの鍼灸とお灸で、内耳に溜まった余分な内リンパ液の排出を促進します。

使用する主なツボ(水分代謝改善)

ツボ名 位置 主な効果
完骨(かんこつ) 耳後方の乳様突起後下縁 内耳周辺の血流改善・内リンパ液代謝促進。めまいの最重要ツボ
翳風(えいふう) 耳たぶ後ろのくぼみ 顎関節・耳周辺の血流・水分代謝
耳門(じもん) 耳前方・口を開けるとできるくぼみ 内耳・中耳への直接アプローチ
陰陵泉(いんりょうせん) 膝内側の骨の際の下 全身の水分代謝促進(利水の代表ツボ)
豊隆(ほうりゅう) すねの外側中央 痰湿(水分停滞)の改善
水分(すいぶん) おへその上1寸 腹部の水分代謝・むくみ改善

② 【鍼灸・腎虚タイプ】腎と耳の深い関係——エネルギーを根本補充

「腎は耳に開竅する」という東洋医学の概念に基づき、腎の機能を補うツボへのお灸を中心としたアプローチで、慢性化しためまい・耳鳴りの根底にある腎虚を改善します。

使用する主なツボ(補腎・耳機能回復)

ツボ名 位置 主な効果
腎兪(じんゆ) 第2腰椎際 腎の機能補充。耳鳴り・難聴・慢性めまいの基本ツボ
太渓(たいけい) 内くるぶし後方 腎経の原穴。腎虚による耳鳴り・めまいに
百会(ひゃくえ) 頭頂部中央 全身の気を統括。浮遊感・めまいの上昇した気を鎮める

③ 【鍼灸・頸性めまい】胸鎖乳突筋・椎骨動脈への精密アプローチ

頸性めまいの核心は、胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)の過緊張による椎骨動脈の血流低下です。

胸鎖乳突筋は耳の後ろ(乳様突起)から鎖骨・胸骨にかけて走る筋肉で、ストレートネック・長時間の前傾姿勢で慢性的に過緊張します。この筋肉が硬化すると、隣を走る椎骨動脈が圧迫され、内耳・脳幹への血流が低下してめまいが引き起こされます。

鍼灸で胸鎖乳突筋・後頭下筋群の深部緊張を解除することが、頸性めまいへの最も直接的なアプローチです。

④ 【整体】首の骨格矯正で椎骨動脈の血流を回復

鍼灸で深層筋が緩んだ後、整体によって以下を調整します。

  • ストレートネックの矯正:頸椎のC字カーブを回復し、椎骨動脈への慢性的な圧迫を解除
  • 頸椎のアライメント整正:各頸椎の位置を整え、内耳への神経・血流の通り道を確保
  • 後頭部の筋緊張解放:後頭下筋群の拘縮を解き、後頭動脈・椎骨動脈の血流を正常化

バキバキと音を鳴らす施術は行いません。


7. 今すぐ救急病院へ行くべき「危険なめまい」のサイン {#7}

以下の症状がある場合、脳卒中・脳梗塞など緊急の疾患の可能性があります。直ちに救急車を呼ぶか、脳神経外科を受診してください。

緊急サイン 疑われる疾患 緊急度
手足のしびれ・麻痺・言語障害を伴うめまい 脳卒中・脳梗塞・脳出血 即救急
物が二重に見える(複視)を伴うめまい 脳幹梗塞・小脳梗塞 即救急
「これまでに経験したことのない激しい頭痛」を伴うめまい くも膜下出血 即救急
ろれつが回らない・嚥下困難を伴うめまい 脳幹病変 即救急
意識が朦朧とする・倒れる 脳・心臓疾患(緊急) 即救急
突発性の強烈な難聴と同時に起きたはじめてのめまい 突発性難聴 早急に耳鼻科受診

8. こんなめまい・耳の症状に特に効果的 {#8}

メニエール病の方

  • 突然の回転性めまい・難聴・耳鳴り・耳閉感が繰り返される
  • 利尿剤(イソバイド)を飲んでいるが、ストレスが多い時期に発作が起きる
  • 両耳への広がりを予防したい

耳石症(BPPV)の方

  • 朝起き上がる時・寝返りの瞬間だけめまいが起きる
  • エプリー法を試したが完全には改善していない
  • 再発を繰り返している

頸性めまい・慢性的なふわふわめまいの方

  • デスクワーク・スマートフォンの使用後にめまいが悪化する
  • 何ヶ月もふわふわ感が続いて薬では改善しない
  • 強い首こり・肩こりとめまいが連動している

自律神経性めまいの方

  • ストレスが多い時期にめまいが悪化する
  • 病院の検査で「異常なし」と言われたが症状が続く
  • 不眠・倦怠感と慢性的なふわふわ感が同時にある

9. 施術の流れ(初診70分 / 2回目以降30分) {#9}

STEP 1|初回カウンセリング・めまいタイプ特定検査(初診のみ/約20分)

問診票の記入→詳しいヒアリング→めまいの性状(回転性か浮動性か)・持続時間・誘発因子の確認→神経学的テスト(眼振の有無・ディックスホールパイクテスト)→頸椎の可動域・胸鎖乳突筋の触診→脈診・自律神経状態の評価の順に進めます。

特に確認する項目

  • めまいの5タイプの特定(メニエール・BPPV・前庭神経炎・頸性・自律神経性)
  • 難聴・耳鳴りの有無(メニエール病の鑑別)
  • 緊急受診が必要な「危険なめまい」のサインの確認
  • 耳鼻科・神経内科の既往と現在の服薬状況

STEP 2|鍼灸×整体オーダーメイド施術(約45〜50分)

〈全タイプ共通:遠隔ツボ中心の安全アプローチ〉 めまい発作後・症状が不安定な時期は、体位変換を最小限にし、仰向け・横向きなど最も楽な姿勢で手足の遠隔ツボ(百会・内関・足三里・陰陵泉など)を中心にアプローチします。

〈メニエール・水滞タイプ〉 完骨・翳風・耳門など耳周囲への鍼灸と利水ツボ(陰陵泉・豊隆・水分)を組み合わせます。

〈腎虚タイプ〉 腎兪・太渓・百会へのお灸を中心に、腎のエネルギーを温補します。

〈頸性めまい〉 天柱・完骨・胸鎖乳突筋・後頭下筋群への深層鍼灸を優先し、整体で頸椎アライメントを整えます。

STEP 3|アフターケア・生活指導(約5〜10分)

「低塩分食の重要性(内リンパ水腫の予防)」「水分代謝を高める生活習慣」「耳石症の方へのエプリー法の指導」「ストレス管理・睡眠の質を上げる方法」を個別に指導します。

改善の目安スケジュール

タイプ 施術の目安
耳石症(BPPV) エプリー法と鍼灸を組み合わせ。2〜4回で症状軽減
頸性めまい・自律神経性 3〜5回で浮遊感が改善。6〜8回で頸椎のアライメント定着
メニエール病 週1〜2回の継続治療。発作頻度の減少・耳閉感の軽減を段階的に
前庭神経炎(後遺症) 前庭代償の促進。2〜3ヶ月を目安に評価

10. 料金・アクセス {#10}

料金(税込)

コース 内容・時間 料金(税込)
初回体験コース カウンセリング・検査+鍼灸+整体(約70分) ¥13,500
鍼灸整体コース 鍼灸+整体(約30分) ¥8,000

アクセス・診療情報

院名:ふくもと鍼灸治療院 住所:東京都渋谷区桜丘町9−3 アクセス:JR渋谷駅新南口より徒歩4分 / 東急東横線・田園都市線・東京メトロ各線「渋谷駅」よりアクセス可 電話03-6416-1819 WEB予約:24時間受付中

曜日 診療時間 最終受付
月・火・日 12:00〜20:00 19:30
9:00〜13:30 13:00
木・金 9:00〜13:30 / 16:00〜20:00 各終了30分前
8:00〜14:00 13:30
定休日 なし(年中無休)

11. よくある質問(FAQ) {#11}

Q. メニエール病の薬(イソバイドなど)と鍼灸を併用できますか?

はい、全く問題ありません。利尿剤・めまい止めで急性期をコントロールしながら、鍼灸で内耳の血流・水分代謝・自律神経を根本から整える併用治療が最も効果的な戦略です。症状が安定したら医師と相談しながら薬を調整することも可能です。

Q. 耳石症(BPPV)にも鍼灸は効きますか?

はい、有効です。エプリー法などの頭位治療と鍼灸を組み合わせることで回復スピードが上がります。鍼灸を加えた方が有効率が高かったという研究報告があります。再発防止の自律神経調整にも非常に効果的です。

Q. めまいと首こり・肩こりは関係していますか?

密接に関係しています。頸性めまいでは胸鎖乳突筋の過緊張が椎骨動脈を圧迫し、内耳への血流不足でめまいが起きます。メニエール病・耳石症の患者様も多くが強い首こりを持っており、首の緊張が内耳機能を悪化させる一因になっています。

Q. 慢性的なふわふわめまい(浮動性めまい)が何ヶ月も続いています。

得意としています。慢性的な浮動性めまいは自律神経の乱れ・頸性・前庭機能の低下が複合して起きることが多く、薬で改善しにくいタイプです。鍼灸の自律神経調整と胸鎖乳突筋・椎骨動脈周辺へのアプローチで根本から改善します。

Q. めまいが起きている最中でも来院・施術できますか?

激しいめまい・嘔吐がある発作のピーク時は安静を優先してください。少し落ち着いてからのご来院をお勧めします。施術はめまいが誘発されない最も楽な姿勢で、遠隔ツボ中心の安全なアプローチで行います。


12. まとめ・ご予約 {#12}

「いつめまいが起きるか分からない」という恐怖は、自律神経をさらに乱してめまいを起こしやすくする悪循環を生み出します。

メニエール病も耳石症も頸性めまいも、ただ耳の中だけで起きている問題ではありません。首の筋肉の過緊張・内リンパ液の水分代謝の停滞・自律神経の乱れという全身からのSOSが耳に現れているのです。

ふくもと鍼灸治療院では初診70分でめまいのタイプを正確に特定し、内耳の水分代謝を整える利水アプローチ・腎虚を補う補腎ツボ・胸鎖乳突筋への深層鍼灸・骨格矯正整体を組み合わせた根本治療で、めまいに振り回されない安定した日常を取り戻すサポートをします。


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